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ナスD友寄隆英の名前の理由や由来は?過去にパワハラとヤラセ編集していた?

先日放送された「ナスDの大冒険」という番組でナスDこと友寄隆英さんがすごく話題になっています。

ナスDの無人島での生活ぶりに感心する人や、どこでも生きていけそうと尊敬する人までも。

また、破天荒ぶりもかなり話題になる原因のひとつですね。

しかしなぜ、友寄隆英さんはナスDと呼ばれるようになったのでしょうか。

そもそも、ナスD友寄隆英さんって何者?と疑問に思っている方も少なくありませんよね!

今回はナスDって何者なのか。

またその名前の理由や由来を確かめようと思います。

そして、その名前に関係するのですが、部下たちにパワハラしているという情報も。

やらせ疑惑でも話題になっているのでそこもまとめていきますね。

・ナスD友寄隆英って何者

・ナスD友寄隆英の名前の由来や理由

・ナスD友寄隆英がパワハラやヤラセをしている

ぜひご覧ください!

 

ナスD友寄隆英って何者

ナスDって何者なのでしょうか。

簡単なプロフィールです!

名前:友寄隆英(ともよりたかひで)

職業:テレビ朝日総合編成局第2制作部所属のエグゼクティブディレクター

1975年 兵庫県生まれ

もともと獣医をめざい大学で学んでいたが、学生時代にアシスタントディレクターのアルバイトをきっかけにテレビ関係の仕事へ

YouTubeもやっている様ですね!!

普通のディレクターとはかなり印象がいがう方の様ですね!

 

ナスD友寄隆英の名前の由来や理由

そもそも「ナスD」ってなに?と

疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?

いつからその様に呼ばれているのでしょうか。

実はナスDと呼ばれる様になったのは、こちらの画像をまずご覧ください!

顔も手もしっかり紫色に 染まっていますよね!

ナスび + ディレクター = ナスD

というわけです。

しかしなぜこんなに紫色になっているのでしょう。

答えは、

「陸海空地球制服するなんて」という番組の部族アースという企画(2017年放送)である集落を取材していた時にウィトという髪染めにも使われる果物に出会ったのがきっかけです。

美容にいいよと言われたら試してみたくなりますよね!!

しかも美白効果もあると聞いたナスD友寄隆英さんはその実をたくさん食べるだけではなく、なんと全身に塗りまくったそうです!

 

でも実はこのウィトという実は、染料としても使われるめちゃくちゃ協力なものでなかなか取れないらしい・・・

(((それを知っていたら塗るのは嫌だな・・・)))

 

どうやって落としたかというと。。。

現地の方のに教えてもらったのが「漂白剤」で顔を洗うんだそう

えっ・・・顔をっていうか肌にはダメでしょう!!

溶ける溶けるってば・・・

超人的なナスDは漂白剤にも負けなかった様ですね・・・本当かな?

とにかく、ナスDの由来はウィトという実を全身に塗ったせいで紫色になってしまったことから来ている様です。

 

ナスD友寄隆英がパワハラやヤラセをしている

ナスDのヤラセの真相

ここで気になるのがやらせをしているという噂です。

どうしてその様な噂が出ているかというと、

先ほどご紹介したウィトという実で全身紫になって落ちないという話でしたが。

実は意外と落ちやすくそこまで大変なことになっていなかったとか。

この気絶のシーン以降少し顔の色が白くなっているという声があり、それを気にしたナスDが面白さに欠けてしまうからという理由でCG加工を施しているらしいのです。

確かにずっと紫というか黒いというか。

「番組では“絶対に落ちない染料”と繰り返し放送され黒い顔で旅を続けているナスDですが、じつはとっくに染料は落ちて肌も元の色に戻っているんです。でも視聴率維持のために彼自身が指示を出し、CG加工を駆使して放送を続けています」(番組関係者)

引用:女性自身

この様な記事もあるので、本当なのかも・・と思ってしまいますね。

友寄さんは『色が黒いほうがネットでバズる!』と、部下の編集スタッフに自分の顔をCGで黒く加工するよう指示したんです。CG修正を請け負っているのは、以前も友寄さんの番組を担当していたA社です。しかしその存在を表に出すわけにはいきませんから、『陸海空』のエンドロールにA社の名前はクレジットされていません」

中略

本誌が入手したのは、まさにそのヘンリー号に乗船中のナスDの画像だ。実際の放送では真っ黒になっている彼の顔はとくに目や鼻、口のまわりの色落ちが激しく、指先も含めてご覧のとおりのまだら模様になっている。取材テープすべてに“色づけ”をしているため、CG作業には膨大な手間と時間がかかっているという。

引用:女性自身

しかも、この編集には莫大な費用がかかっているそうです。

なんとその金額が毎月に数百万円~1千万円ほどの作業費が発生しているそうなんです。

いや、かかりすぎだし、そこまでする必要はあるのかなと思ってしまいますがやはりプロ根性というものなのでしょうか。

ナスDがパワハラ

このような情報もありました。

さらにこの様な情報もあるのです。

実際の友寄さんは“恐怖政治”を敷く超ワンマン。彼は『ずっと職場にいるヤツが偉い』という哲学を持っていて、スタッフの貢献度を作業時間で評価するんです。効率を上げて短時間で仕事を仕上げても、『作業時間が短い』と怒る。さらにはペナルティとして地味な作業を大量に押し付けるんです。結果的にスタッフ全員が友寄さんに痛い目に遭わされることを恐れて、彼が作業用に借り上げているマンション2部屋での長時間労働を強いられています」(テレビ朝日関係者)

ナスDって周りに優しいイメージありませんか?

しかし実際は恐怖政治の超ワンマンらしいです。

評価の仕方がめちゃくちゃ古臭いんで、よく周りの部下はついていけますね。

今の時代考えられないよな気がしますが。

真相は定かではありませんが、タレコミ情報なので間違ってはいなそうで気もします。

 

まとめ

いかがでしたか?

なんとなく見ていたナスD友寄隆英さんですが、名前の由来や理由には面白いエピソードがありましたね!

ウィトという実を美肌効果があると信じ全身に塗ってしまい、なすび色にりナスD。

ヤラセはこのなすび色を保つために、視聴者が面白がってくれる様にと落ち掛けている色を修正で色付けしているということでした。

本当かどうかは不明ですが。

そして、ナスDは実は超ワンマンで労働時間を長時間な人が優秀と認めるという長時間労働を強制しているという時代に逆らっている方だという情報もありましたね。

今後、またテレビに出演されることもあるかと思いますが、見方が変わってくるかなと思いました。

お読みいただきありがとうございます。